国際的に信頼されている評価基準であるCEFR(セファール)に沿って作られた自己診断テストです。
レベル診断テストを押すと、そのレベルに応じた質問が出てきますので、YES、NOでお答えください。
英語に自信のある方は上のレベルからスタートしても構いません。
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このレベルはやはりイギリス政府が企業の駐在員に対して就労ビザを発行する際の条件にしようとしています。また、7,000名を超える企業関係者に対するアンケートでも、大半の人が、英語での実務能力としてB2は必要だと見ている、そういうレベルです。(このアンケート調査は文科省の科学研究費補助金を受けての研究の一環で、本年3月、明海大学の小池先生のグループが最終報告書を出されましたが、それによると、大半の人が少なくともB2、できればC1は欲しいとしています)